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日本下水道新聞-コラム 取材帳

水はネットワーク産業

2008年03月19日

○…15日に帯広市で開かれた北海道開発局などが主催した「下水道おもしろフェスタin十勝」。トークショーに立ったTEAM-NACSの森崎博之さんは、自身が体験した世界各地でのトイレ事情とともに日本のトイレと下水道のすばらしさを絶妙のジョークを交え面白おかしく語った。なかで「口に入るものは大事だが、自分の流したものにも意識を持ちたい」とフェスタに参加した多くの人々に呼びかけた。北海道を代表するタレントだけに、多くの参加者の関心を惹きつけていた。
○…「経済学者の視点からは、水は通信等と同様の『ネットワーク産業』としても捉えられる」とは下水処理水再利用のあり方に関する懇談会の座長を務める黒川教授。下水処理技術の向上を挙げて「水利には奥深い背景があり配慮すべき課題は膨大だが、用途に応じて皆がアクセスでき、余剰な水もネットワークに返すことができて、それに応じた取引ができるようなイメージすら抱かせる」と説明。「循環のみち」が創る「水のネットワーク」。動き始めた議論に大きな夢が膨らむ。


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