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国交省・下水道膜処理技術会議初会合  膜技術の普及拡大へ始動

2008年06月18日

  国土交通省は11日、膜処理技術の普及拡大をはかるため、技術ガイドラインの策定にむけた検討などを行う「下水道膜処理技術会議の初会合を同省会議室で開いた。下水道では国内のMBR(膜分離活性汚泥法)の実績が近年増加。簡易な運転で高い水質が見込める技術として国際的にも高い注目を集め、欧州ではMBRの欧州規格を策定する動きもある。日本の技術が高く評価される分野でもあり、水分野の国際展開をはかるうえでも膜処理技術への期待は大きい。一方、国内においても効率的な処理技術として、未普及地域の解消、改築更新における活用など期待される用途も広い。膜技術の本格的な普及に向けた足掛かりとして、今後の動向が注目される。


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