下水道関連経済界総会フラッシュ
2008年06月25日
◇膜分離振興技術協 排水再利用委を設置
5月16日、東京・東日本橋の東実健保会館で第1回定時総会並びに技術講演会を開催。任意団体から有限責任中間法人への移行後、初の総会。議事では膜分離技術の普及・振興や国際協力を含めた社会貢献の推進を柱とする今年度の活動計画案を決めるとともに、下水処理・再生水利用分野においても膜処理システムの社会認知を深めるべく、新たに排水・再利用委員会の設立を決めた。
◇SDライナー工法協会 公的技術指針に対応
3日、高崎市内ホテルで第11回定時総会を開き、更生管の公的技術指針に対応することを柱に据えた平成20年度事業計画案などを審議、承認した。任期満了に伴う役員改選では、長井会長を再選した。
◇全国LB工法協会 提案実行で体制強化
6日、大阪市内で第11回総会を開き、平成19年度決算報告、同活動報告、平成20年度活動方針など報告した。平成20年度活動方針では、水道や情報ボックス等、下水道分野以外への営業展開強化するほか、技術講習会や資機材改良の検討など技術的向上への取り組みを実施する考え。また、支部会結成の促進、連絡体制の強化、下水道展への出展などに注力する。
◇オープンシールド協会 設立25周年を祝う
5月16日、東京・三笠会館で平成20年度定時総会を開いた。議事では、さらなる技術研究開発と普及強化を柱にした20年度事業計画が承認されたほか、今年で設立25周年を迎えることを祝し、功労者11名に感謝状が贈られるなど、協会の節目を祝った。
◇ディスポーザ生ごみ処理システム協会 出荷数年間6万台
5月21日、東京・千駄ヶ谷のけんぽプラザで第5期総会を開き、挨拶で小川理事長は「マンションの着工件数が減少するなかでディスポーザが増えるのは、利便性、有用性の証明。しかし、開発の段階で想定していなかった、さまざまな技術的問題が発生しているので、解決していきたい。ゴミ問題解決のツールとして完成度の高いものにしたい」と意気込みを述べた。
◇光硬化工法協会東北地域支部
3日、仙台市内で第6回定時総会を開き、平成20年度事業計画・予算案を承認。試験施工を中心とする各種研修会等を通じて工法の普及・浸透のための積極的な活動を展開していくことを決めた。役員選任では、新支部長に松谷健一・大林道路東北支店副支店長を選んだ。
◇日本SPR工法東海支部
5月20日、名古屋市内のホテル第12回定時総会を開き、20年度の事業計画および予算案、支部会費の改定、役員改選などを審議、満場一致で可決された。可決された20年度事業計画によると、発注者、建設コンサルタントに対する普及・宣伝活動を行うともに、SPR工法およびオメガライナー工法の監理技術者認定等を実施するほか、農業用水分野への普及拡大もはかる考え。さらには他の更生工法協会とも積極的に技術交流を行い、業界全体のレベルアップをはかることを決定した。
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