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日本下水道新聞-記事記事

国交省  事故防止の徹底を 工事死者 例年比で大幅増

2008年09月24日

  国土交通省は今年に入り、下水道工事における事故が多発傾向にあることから、安全対策・点検の徹底、事故の未然防止をはかるよう呼びかけている。下水道工事事故における1月から9月16日までの累計死亡者数は18人となっており、昨年同時期7人、一昨年同時期5人と比較して大幅に増加。8月には東京都の雑司ヶ谷幹線で5人が死亡する事故が発生したほか、9月に入っても、岡山市でバックホウ旋回中に作業員1人が挟まれる死亡事故、愛知県幡豆町で開削工事中に土砂の崩落に巻き込まれる死亡事故が発生している。また、8月末現在で重傷者数は45人(昨年同時期42人)、軽傷者数は45人(同35人)と増加。事故そのものの増加傾向も見られる。


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