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日本下水道新聞-コラム 取材帳

「できない自覚」から

2008年11月12日

  ○…下水道研究発表会で最優秀発表省を受賞した日立プラントテクノロジーの井坂さんと大阪市の臼田さん。「受賞の秘訣は」との質問に「分かりやすい発表を心掛けています。研究に携わった方の助言など多くのアドバイスをいただきました」とは井坂さん。「何よりも練習会のおかげです。局内で多くのアドバイスをいただきました。それと聴衆を楽しませるよう心掛けています。今回は資料のなかに大阪市の各処理場で栽培している花の写真を入れています」とは臼田さん。周囲の支えが優れた発表に不可欠だ。

  ○…宮城県が開催した地震対策研修会。参加者からは「岩手・宮城内陸地震の調査対象管路延長は300㌔におよぶ。それぐらいの施設を多くの市町村が抱え、職員は減少傾向、上下水道兼務の自治体も多い。まずは『自分たちだけではできないかもしれない』という問題意識をもって地震対策を考えては」との意見。能登、中越沖など頻発する大地震。被災地域はいずれも同じ思い。何時何処で起こってもおかしくない大災害。被災地の教訓を無駄にせぬように。


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