着実に右肩上がりの傾向 プラスチックリブパイプは、管軸円周方向に環状リブを配置した特殊形状で剛性を高めながら、塩ビ樹脂使用量も削減した高機能型の硬質塩ビ管。本紙ではこのほどリブパイプ出荷動向を独自に取材した。その結果、国内の製造メーカ3社(クボタシーアイ、積水化学工業、三菱樹脂)ともに、過去3年間にわたり、着実に右肩上がりの出荷傾向にあることが分かった。国の地震対策事業等で追い風を受けたものと見られ、今年度はついに延長約2000㌔㍍に達する見通し。3月1日付で専用小型マンホールが日本下水道協会規格に制定されるなど、採用に拍車がかかるものと見られる。