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“水の世紀”-「水」と「人類」との共生を追求し続けます |
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身近に感じられる視点を…2009年03月11日
○…「市民に下水道は本当に理解されていない」とは、下水道分野における環境教育の推進に関する懇談会で特別委員を務める慶応大学の岸先生。「大学生でも下水道施設は都市の汚れを集めてそのまま川に放流する迷惑施設だと認識する学生も少なからずいる」と驚きの実態。出席した教員からは「下水処理場は汚れた水をきれいにしていると授業で教えたら『下水処理場から出る水は汚い。嘘を教えるな』と父母からクレームが入った」と。想像以上に市民の下水道への理解はすすんでいないのか…。 ○…教育議論は熱を帯びて大幅に時間を超過した。身近に感じられる視点が大切という認識に各委員が一致し、「水は生命に不可欠だという視点が子供たちにとっても一番身近。水循環の一部分として『下水道』をとらえることで理解がすすむ」との意見に皆がうなづく。事業の推進には欠かせない市民の理解。下水道と言われるよりも「水」が身近との意見には納得。「水」の関係者が一同団結すれば、もっと大きなムーブメントに…と想像もふくらんだ。 |
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