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日本下水道新聞-記事

下水道研究発表会が開幕  最新知見287編発表

2009年07月29日

新たな水環境創造へ
  日本下水道協会が主催する第46回下水道研究発表会は28日、東京・台場の東京ビッグサイトで開幕した(写真)。30日までの3日間にわたり行われ、口頭発表セッション、ポスターセッションの287編のほか、「新たな水環境の創造と求められる下水道技術」をテーマとしたパネルディスカッションや韓国上下水道協会と中国城鎮給水排水協会を加えたアジアセッションを開く。
 研究発表会の企画運営委員長の津野洋京都大学大学院教授は、これから求められる下水道の方向性として「リンや熱の回収に大きく貢献するなど、エネルギー資源循環の核となる施設」として新たな展開を示すとともに、「世界の冠たる下水道研究の最新知見が一堂に会する場。研究者にとっても新たな視点のきっかけとなる絶好の機会だ」とより広い視点で発表論文に触れて欲しいと望んだ。


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