汚泥から再生エネルギー 横浜市環境創造局は電源開発と下水汚泥からの再生エネルギーの創出についての公民連携の共同研究に関する協定を締結し研究を開始した。エネルギー資源(燃料)の創出・活用についての実用化・事業化の研究・検討を行っていくもの。エネルギー利用者である民間企業と提供者である行政側の双方の視点からの検討による脱温暖化手法として期待が寄せられている。 おもな検討項目は▽バイオマス(下水汚泥および剪定枝)の供給条件▽再生エネルギーのエンドユーザー▽再生エネルギーの生産技術▽事業化の可能性▽事業全体の温室効果ガス排出収支(CO2換算)。11月30日までに検討を完了し、その結果については今後の事業化をめざした検討の一つのモデルとして活用していく。