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積水化学『ドロップシャフト』  落差64mの屋外配管 ダム堰堤壁沿いに設置

2009年10月28日

広島市下水道局 団地汚水効率接続で
 積水化学工業は23日、広島市下水道局が施工中の高落差処理システム「らせん案内式ドロップシャフト」の見学会を施工現場の魚切ダム(広島市佐伯区)で開いた。ダム上流にある団地由来の汚水を効率的に下流に送水するのが設置の主な目的だ。同社ドロップシャフトはすでに820ヵ所以上の実績があるが、屋外での設置は今回が初めて。配管落差も約64㍍(口径300㍉×2列、22段)と最大規模になる。当日、広島市をはじめ周辺自治体、コンサル関係者ら約50名が参加するなか、同社担当者が同製品のメカニズム、施工上のポイントなどを説明。施工条件の許容範囲などに関する質疑応答もあった。

口径300×2列に配管されたドロップシャフト


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