地方公営企業決算概況 前年から超過事業減少 2日、平成20年度地方公営企業決算の概況を公表した。あわせて、地方自治体財政健全化法に基づき算出する、財政の健全度を判断する指標(健全化判断比率)について全国の速報値をとりまとめた。 健全化判断比率の指標のうち、下水道事業(集落排水事業含む)における特別会計および公営企業会計に適用される「資金不足比率」について、経営健全化基準(20%)を超過した事業は、2710ある全国の下水道事業のうち6事業となり、前年度決算による集計の13事業から7事業減少した。資金不足額がある事業数は16事業となっている。 また、下水道事業の決算概況によると、総収支は1060億円の黒字。…………