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JSCが発足 衛生施設の世界拠点へ
2009年10月28日
行政の枠を超え連携
衛生施設に関するアジア・太平洋地域のナレッジハブ「JSC(Japan Sanitation Consotium 日本語名称=日本サニテーションコンソーシアム)」が16日に発足を迎えた。【一部前号既報】JSCは、国内の下水道、浄化槽、し尿処理、トイレ等の関係機関が連携。アジア太平洋水フォーラムの承認のもとでアジア開発銀行(ADB)の支援を受けながら、衛生施設に関する情報・技術・ノウハウの集約、普及、共有をめざす。地域ニーズに応じた衛生施設普及支援の国際組織として今後の活動が大いに注目される。
運営委員会委員長を務める大垣眞一郎国立環境研究所理事長は「縦割りを廃してナレッジハブとして活動していくことは大変すばらしいこと。日本の上下水道関係の技術の国際的な貢献のため、活動を活発に行っていきたい」と語り、JSC発足の意義を強調した。
運営委員会には衛生施設関係機関が集結
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