事業転換へ高まる意識 流域下水道都道府県協議会と長野県は19日、第49回都道府県下水道主管者会議(日本下水道協会後援)を長野市内で開いた(写真)。国および都道府県の担当官、関係機関の幹部らが多数参加し、事業転換に向けて取り巻く最新課題について意見を交わした。主催者を代表し挨拶に立った長野県の白井千尋環境部長は、昨年見直しを行った同県の都道府県構想『水循環・資源循環のみち2010』を紹介し「良好な水循環の構築への努力が不可欠」との考えを述べ、地方の下水道事業が抱える課題解決に向けた活発な討議を期待した。