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日本下水道新聞-記事

国交省 MBRの一般評価を完了

2010年03月03日

国土交通省は、膜分離活性汚泥法(MBR)に関して、全国的に適用可能な一般的な処理方法として位置づけることが適当かどうかを評価する「一般評価」の審議を終えた。この結果、MF膜を浸漬して設置する処理方法(凝集剤を添加して処理するものを含む)を現行の計画放流水質区分の最上位に位置づけることとなった。今後、評価結果は下水道法施行令第5条の6または運用通知で正式に位置づけられる見通しで、計画放流水質に対応した処理方法としてのお墨付きを得ることで、全国的な普及拡大を後押ししそうだ。省スペースかつ高度な処理水質が期待される処理法として、新設処理場に限らず、改築更新や再生水の利活用など多角的な用途への活用が期待される。


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