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日本下水道新聞-記事

浸水予測で新システム

2019年05月22日

 早稲田大学理工学術院の関根正人教授(研究代表者)、東京大学地球観測データ統融合連携研究機構の喜連川優教授、生駒栄司特任准教授、山本昭夫特任助教、およびリモート・センシング技術センターからなる研究グループは、東京都23区で発生する都市浸水をリアルタイムで予測するシステムを開発した。リアルタイムに浸水予測を行うため、計算の信頼性と情報の速報性に重点が置かれている。同システムによる情報配信により、各種施設の管理者のみならず一般の住民にとっても、浸水予測が一目見て直感的に理解でき、被害軽減に向けた迅速な行動を促すものと期待される。今後の社会実装に向けて、6月末以降に文部科学省のDIAS(データ統合・解析システム)上で試験運用を開始する予定だ。


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