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日本下水道新聞-記事

北九州市 被害軽減と安全向上

2019年06月12日

 北九州市上下水道局は1日、平成25年度から整備を進めていた同市で初めての雨水貯留管となる桜町北湊雨水貯留管の整備事業完成記念式典を開催、約70人が出席した。同貯留管の整備完成により、若松区白山・本町地区の浸水被害を軽減・解消することが可能となる。平成30年の梅雨時期には、暫定的に同貯留管を供用。「平成30年7月豪雨」では、八幡観測所で61.5㍉/時、若松区役所で60㍉/時という整備水準超える降水量が観測されたが、貯留管流域での床下浸水は1戸にとどまった。


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