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忙中閑話  旭化成ジオテック社長に就いた 矢田 滋貴氏

2009年06月24日

一貫した防食ビジネス展開

  2年前に長瀬ケムテックより、エポマー事業(エポキシ系塗布型ライニング材料)を譲受した旭化成ジオテック。付随して防食有力団体のA・Bエポマー工法協会も主催することになった。旭化成グループの土木建築資材事業を担うべく、着々と基盤固めを行う同社。今年4月、そのトップに就いた矢田さんも次なる市場、ストックビジネス分野における「補修材料のリーダーカンパニーをめざす」と揺るぎない。
 実は、エポマー事業は同社が保有していた、いわゆる〝出戻り〟。ゆえにエポキシ樹脂変性について豊富な技術・ノウハウを保有する。下水道分野では、紫外線硬化型シートライニング材料(AFRシート)と合わせ、調査診断から10年保証まで一貫した施設防食ビジネスを展開する。
  もともと矢田さんは、繊維ビジネスにあこがれ旭化成に入社。しかし初任配属……。

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  昭和32年7月生まれの51歳。大阪市出身。大阪大学人間科学部卒。


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