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6月の表紙の人 珠洲市長泉谷 満寿裕氏
2007年06月01日

珠洲市長泉谷 満寿裕氏
今回は、地方分権の時代に地方の活性化が重大問題になってきている中、全国に先駆けて下水道のバイオマス活用事業を開始した珠洲市の市長である泉谷満寿裕氏に登場願った。
折しも発生した能登半島地震では、市行政トップの市長として市民対応をどのような思いでどう対応したか、さらには近隣市への気遣いなどもしつつ、責任ある行動を取る思いを語る。また、地震時に必要なのはやはり水。しかしその水も流せなければ生活はできない、と強い口調。
地震対応が落ち着き、バイオマス活用事業がスタートに。人口が減少傾向にある中でも、地域の活性化のためいろいろなスモールビジネスを行っている人々がいる。その人々を支援し地域ならではのものに結びつけるとともに、珠洲は緑が豊か、自然が豊か、豊かな環境を活かしたジャンボリーなどの誘致と特産が結びつけば、また開港した金沢大学の里山里海学校と結びつけば良き境域の場にもなると、結びつきの推進と展開を語る。
バイオマスも先進性に乏しかった地域でも今後の循環型社会のさきがけとして全国に誇れる。自信をもって先進都市と言えるし、全国の人々にこの施設を見に来てほしいと、自信満々。
地方にあって、活力ある都市づくりを下水道を例に実践する市長である。
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