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水道公論

特別企画   アセットマネジメントの円滑な導入・展開を

2009年07月01日

 厚生労働省が7月7日に「水道事業におけるアセットマネジメント(資産管理)導入の手引き」を各都道府県及び大臣認可の水道事業体に電子版を送付した。アセットマネジメントは、収入増をもたらさない更新事業に対し、必要となる更新事業とその資金を適正に手当できるよう、資産を管理する視点に立って事業を経営していく仕組みである。ほぼ皆水道を達成した我が国では、全国の水道事業体が更新時代を迎えたと言っても過言ではなく、今後アセットマネジメントの導入・展開は必至と見られ、すでに導入している事業体もあって注目されている。そこで水道公論では、厚生労働省が同手引きを公表することに着目し、水道事業体がアセットマネジメントを導入・展開するに際してどのような現状にあって、どのような面に力点を置かなければならないか等を、第1部で永島公明・日本水道協会水道技術総合研究所主任研究員に特別インタビューするとともに、第2部、第3部では、全国80の一般都市の事業体・水道企業団にアンケート調査を実施し、その結果と傾向から水道事業体が何を留意していくべきかを考察、解説した。
 事業を実際に遂行する水道事業体にとって、きわめてタイムリーな企画であり、アセットマネジメントの関連の周辺情報が盛り沢山。大いに参考になろう。

  第一部 特別インタビュー
         永島 公明 主任研究員・日本水道協会水道事業ガイドライン推進室 

  第二部 80事業体のアンケート調査結果から見る
         解説 一般水道事業体の現状認識から展開の必要性を探る

  第三部 アンケート調査結果から見たPIの有効活用の一考察 


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