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水道公論

10月号の目次

2009年10月01日

10月号の読みどころ
  施設更新をどう図ればよいのか、今後に向けて推進すべき解はわかっていても、事業費をはじめとする手立てが掴めず、悩む水道界ーその実態を探り、水道界が今後どのような方面へどのような見解と主張を繰り広げていけばいいのか…
「表紙の人に聞く」で実際に水道施設を設計した経験もある小泉明・首都大学東京大学院教授に今後の水道事業が進めるべき更新のポイントを話してもらうとともに、特別企画では、課題とされる現在給水人口5万人以上20万人未満の水道事業体が考える現状データをもとに実態を探り、課題点となすべき方向性を鋭く解説している。
 さらに、避けては通れないと言われる「水道の広域化」に対し、岩手中部広域水道における事例と実際の理論分析をもととする広域化推進論が特別寄稿で紹介されている。
水道公論の編集部では、毎年10月号は日本水道協会総会に向けて、水道界が課題とするテーマに前向きに取り組んでいくことにしているが、更新における問題、広域化における客観的理論など、現在の水道の課題を抉り、参考意見も提示されてまとめられている。

目 次  

■グラビア
・こうろん 世代間の意識の差が…
・大きな変貌を予感させる  新しい時代を迎える上・下水道界          
・管理・経営時代へ実践への取組みを          
・国際関係をこう見る       

表紙の人に聞く   小泉  明 氏・首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授
   水道には予防保全の必要性を確信  大規模更新に本当の理解を

記者座談会 水循環基本法は重大関心事


特別企画
  必要な水道の耐震化に適切な補助支援を

   解説 給水人口5万人以上20万人未満の172水道事業体アンケート調査に見る耐震化の実態


特別寄稿
  水道事業の広域化及び事業統合に関する考察
     …菊池明敏


■日本水道協会第78回総会・第43回水道展

■逆転の思想83 良好な都市景観    …亀田安武

■グラビア
・課題の解消へ向けて積極検討  貯水槽水道 下水道地震対策
・上・下水道技術いろいろ ねらいどころ 活かしどころ
・技術評論  危機と必要性の関係
・マンスリーフラッシュ

■海外トピックス
   自來水、龍頭、自來水哲学

■海外ニュース 
  米EPA、50万種以上の化学物質に関するデータベースを公表 他25編

■W・K・バルトンが残した日本十都市衛生状況報告書 No.5 ―口語体表記―   … 栗田  彰

■ 写真スポット

■モロッコ大周遊紀行Ⅱ       …湯根 清二

■『公共料金制度に対する利用者意識調査』 内閣府報告書を読む
   その概要と留意点 3

■水循環政策大綱案(原案)

・万にその道にしれるもの   第二十二段 「あぶさん」     …小佐田佳司

経済時評   切磋琢磨し求心力を備えよ

・公論ダイジェスト・ 広告索引・編集後記

◆表紙バック写真:問題解決型の研究を志して研究を進める小泉教授がその拠点とする首都大学東京の中庭にある池から、同大学の国際交流会館をのぞむ


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