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水道公論

表紙の人に聞く  小泉  明 氏・首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授

2009年10月01日

 政権交代により、今後、ますます社会の動きに激動が予想されるが、ライフラインとしての水道の役割や「安全・安定・安心」を確保していくべき必要性は一向に変わらない。水道事業は必要とする投資を適切に行って、推進すべき更新を次世代へ向けて進めていかなければならない。逆風吹き荒れる公共事業だが、水道事業者は水道の重要性に対する社会認識が失われることなく、理解浸透をさらに図るべきである。そこで、上・下水道等における長年の研究活動をベースに、近年、水道を中心とするきわめて有効な発信を続け、活躍著しい首都大学東京大学院の小泉明教授に、今後の水道事業の展開にとって重要なポイント等を聞いた。


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小泉  明 氏 プロフィール
  昭和46年3月東京都立大学工学部土木工学科卒、日本水道コンサルタント入社。55年7月東京都立大学講師として採用され、助教授を経て、平成9年同大学院工学科研究科教授、17年首都大学東京都市環境学部教授・東京都立大学大学院工学研究科教授兼任、18年首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授。昭和55年技術士(上下水道部門)、57年工学博士(東京都立大学)。平成元年9月~2年3月南オーストラリア工科大学客員研究員。上下水道工学、環境システム工学を専門とし土木学会、廃棄物学会などで活躍。国をはじめ日本水道協会や水道技術研究センターなど、審議会や委員会でも委員長や委員を務める。好きな言葉に「仁・義・礼・智・信」。最近は、歴史小説、世界史(地図を含む)を好んでいる。スキー、テニス、油絵が趣味で、最近は仕事を趣味に。チャンスがあればスポーツ観戦、博物館や美術館で鑑賞のひと時も。昭和22年9月12日生まれの62歳。


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