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水道公論

表紙の人に聞く  清水 慧氏・全国上下水道コンサルタント協会会長

2010年04月01日

水のグランドデザインを描くために

広域化、国際化、増えつつある老朽化施設の改築・更新…。激動の渦中にあるわが国の上下水道事業。特に昨年の政権交代とそれに伴う事業仕分けにより、下水道事業はこれまでの個別補助金から社会資本整備総合交付金制度(仮称)に移行。事業の執行に大きな転換を迫られることとなった。既成概念の検証と改善が様々な分野で何かと求められる時代に、地域の水代謝に貢献する水コンサルタントはどのように応えようとしているのか。そこで今回は清水慧・全国上下水道コンサルタント協会会長にご登場いただき、施策の展開や今後の事業の方向性、上下水道関係者に向けたメッセージなどについて伺った。


   ☆  ☆  ☆
清水 慧(しみず さとし)氏 プロフィール
昭和43年3月、北海道大学工学部衛生工学科卒、同年4月に株式会社日水コンに入社。本社下水部下水第4課を振り出しに、54年4月同社下水道施設部計画課長、61年7月同社下水道事業部技術第3部長、平成5年1月同社取締役下水道東部本部長兼東京下水道事業部長などを経て、平成15年12月に同社代表取締役社長に就任。昨年12月からは同社相談役を務める。また、平成18年5月から社団法人全国上下水道コンサルタント協会会長を務めるほか、社団法人日本水道工業団体連合会常任理事(H16~)、財団法人給水工事技術振興財団理事(H19~)など多数の団体および公職歴を持つ。
趣味であるスキーの経験はもう半世紀以上にわたり、年数回は滑りに行くという。「迷惑だと思われている」といいながらも社内のスキー合宿にも常に参加。来るべきシーズンに備えたスイミングスクール通いも30年以上におよぶ。明るく朗らかな言動とその姿勢は親しみやすい。昭和20年11月、札幌市生まれの64歳。


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