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水道公論

表紙の人に聞く 三宅 勝氏・名古屋市上下水道局長

2010年07月01日

幅広い視野でおいしい水めざす~上下水道一体で経営基盤強化


1610年の開府から節目の400年を迎えた名古屋市。.江戸時代の「巾下上水」や「掘割」がそのルーツとなっているなど水の歴史も古い。さらに上下水道の局統合による効率化をはじめ、市民と行政の連携による堀川の浄化、日本一おいしい水を掲げた名水プロジェクトなど、文字通りわが国の上下水道界を支え導く取り組みを行って来た。本誌では、三宅勝名古屋市上下水道局長にご登場願い、名古屋市上下水道構想「水の架け橋」の実現に向けたみずプラン22の施策、間近に迫る「下水展’10名古屋」を迎えるに当たっての思いなど、今後の方向性をはじめ技術的向上策、職員意識のあり方等について聞いた。


   ☆  ☆  ☆
三宅 勝(みやけ まさる)氏 プロフィール
昭和50年3月、名古屋大学経済学部経済学科卒業後、名古屋市に奉職。平成2年水道局管理部総務課広報係長、平成8年秘書室主幹(国際交流推進・公館担当)、平成12年上下水道局総務部経営企画課長、平成17年総務局総合調整部長、平成19年消防局理事(防災・危機管理担当)などを歴任、平成21年4月に現職に就任。また、日本水道協会「生命(いのち)の水道・ニッポン」運営委員会委員、日本下水道協会の経営委員会委員長などを務める。座右の銘は「疾風に勁草(けいそう)を知る」。後漢書(王覇伝)にある言葉で、はげしい風が吹いて初めて強い草が見分けられるように、厳しい試練にあって初めて意思や節操の堅固な人間であることがわかるという意味。様々な部署での経験が卓越した知識・見識を醸成し、柔和な表情とは反対に描いた思いを貫く気質を作りあげた。変革の時代に際し、名古屋市の水行政の針路を大きく操る先導役としての活躍が大いに期待される。昭和27年4月生まれの58歳。


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