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水道公論

表紙の人に聞く 五十川 健郎氏・横浜ウォーター株式会社 代表取締役社長

2010年10月01日

密接な「連携」で新ビジネスの扉を開く


横浜市水道局が100%出資する新会社「横浜ウォーター株式会社」が7月1日に設立、研修事業をはじめとして本格的に始動を開始した。同社は、長い歴史の中で培ってきた水道局の技術力・ノウハウ等を活用して国内外の水道事業体の課題解決に貢献するとともに、新たな収益を確保し、水道局の経営基盤の強化を図ることがねらい。官民連携の流れが避けられない社会情勢の中、同社が水道界の荒波にどのように挑んでゆくのか。公募により新会社の社長に就任した五十川健郎氏にお話を伺った。


   ☆  ☆  ☆
五十川 健郎(いそがわ けんろう)氏 プロフィール
昭和43年に豊田通商(株)入社後、化学品の輸出・海外部門で活躍し、昭和50年にシンガポール現地法人に出向、法人設立・運営や各種商品の営業に携わる。昭和56年に帰国し、化学品海外部門営業責任、新市場開発と新規投融資、ODA案件等を担当。平成4年に欧州法人副社長兼ドイツ支店長、平成7年からは英国法人副社長を兼務。平成10年自動車2部長(欧州・アフリカ、中近東一部)、平成13年にはフィリピン現地法人社長、経営・会社再建にあたるとともに、総合物流拠点化を実現。平成17年に帰国、定年退職。
海外生活を通じて「水」の大切さ、ありがたさを強く感じていたという。現在はボランティア活動に専念しているほか、釣りとゴルフに熱中する。「短気なので釣りに向いているかも」と笑いながら「対象魚が釣れなければ3年でも4年でも通う」という忍耐強さも併せ持つ。豪放さと細心さで新会社の収益と社会貢献の両立という難しい課題に挑戦する構えだ。昭和20年生まれ、大分県佐伯市出身。



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