日本水道新聞社 “水の世紀”-「水」と「人類」との共生を追求し続けます
会社概要 ご意見・情報 サイトマップ
トップページ 日本水道新聞 日本下水道新聞 水道公論 図書 広報・PR製品 資料編 リンク
トップページ > 水道公論 一覧 > 表紙の人に聞く 稲垣 基通・高松市上下水道事業管理者

水道公論

表紙の人に聞く 稲垣 基通・高松市上下水道事業管理者

2011年09月01日

組織統合の効果を最大限に発揮


 今年4月、組織統合により上下水道局が発足、変革の海へと新たな船出をした香川県高松市。3月の香川県水道広域化専門委員会の知事への提言を受け、県内一水道を視野に入れた水道広域化協議会も設置され、今後四国の中心都市としての役割の重要性がさらに高まっていくことが予想される。本誌では、同市の上下水道事業管理者に就いた稲垣基通氏にご登場いただき、上下水道の組織統合から広域化、渇水に苦しんだ経験から上下水道事業のの広報・広聴活動など、幅広いお話を伺った


稲垣 基通(いながき・もとみち)氏 プロフィール
 香川県立高松南高等学校農業土木課を卒業後、昭和41年に高松市役所に入庁。土地改良課長、土木部次長、都市整備部長を歴任、平成20年、高松市水道事業管理者に就任。今年4月から組織統合により高松市上下水道事業管理者に就任。
 座右の銘は生家の鴨居にあった「敬天愛人」(天を敬い、人を愛する)の言葉で、結婚するまで毎日それを眺めて育ったそう。趣味は山登り。市の山岳スキークラブに所属しており、若い頃から四国はもちろんアルプスなどの山々に親しみ、「著名な山はほとんど登った」という。特に冬山では、一本のザイルを通じてお互いの命を分かち合うという厳しい経験から、一人だけではない、組織のなかでの協調性を学んだと話す。その柔和な笑顔と協調性で高松市の上下水道を支えていく。昭和22年12月9日生の63歳。


今月の水道公論
社説・解説
写真ニュース
人(ひと)