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水道公論

表紙の人 長谷川 和司・名古屋市上下水道局長

2012年09月01日

次の100年を見据えた施策を お客様との信頼の絆深めて


 この秋に下水道の供用開始100周年、さらには再来年には水道の給水開始100周年という節目の年を迎える名古屋市上下水道局。一世紀にわたって築いてきた礎を軸に、水道では高水準システムの導入、下水道では浸水対策や地域環境施策などさまざまな取り組みを進めている。本誌では、長谷川上下水道局長に技術的向上策やお客さまサービスのあり方などを聞いた…


長谷川 和司(はせがわ・かずし)氏 プロフィール
 名古屋大学大学院工学研究科卒業後、昭和53年に名古屋市入庁。昭和62年白鳥総合整備事務所主査、平成2年計画局都心開発推進室主査、12年住宅都市局営繕部主幹、16年同部部長、20年同局理事、22年環境局長を経て23年4月、現職に就任。学生時代に建築学を専攻していたことから、名古屋市内の学校や施設の耐震設計や耐震診断を数多く手掛けてきたことが思い出、と語る。旅先で寺社仏閣やお城、美術館などを見るのが趣味だが、最近は「時間が取れずなかなか見られない」と苦笑する。職員には常に「安易な前例踏襲はするな」と訓示し、自らも心懸けているそう。時代の流れが速いため、去年やっていたことが今年も通用するとは限らない、と力強く話す。常に進取の気風で名古屋市上下水道の未来を見据える。昭和28年3月9日、名古屋生まれ名古屋育ちの59歳。


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