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水道公論

表紙の人 小林寛司・名古屋市上下水道局長

2014年10月01日

次の100年見据えた課題に挑む 上下水道の融合基本に


 大正3年の通水以来、今年で100年という節目を迎えた名古屋市の水道。同市では1世紀にわたり「断水のないなごや」を貫き、全国に先駆けて上下水道を統合して経営の効率化を図るなど、職員の高い意識と卓越した技術に裏打ちされた事業経営を積極的に進めてきた。今月末には日本水道協会の全国会議も開かれる。今回は小林上下水道局長にご登場いただき、現在の課題と今後の事業展開を中心にお話を聞いた…

小林 寛司(こばやし・ひろし)氏 プロフィール
 名古屋大学経済学部経営学科卒業後、昭和53年に名古屋市に入庁。東区税務課を振り出しに、平成2年市立大学病院管理部情報処理室主査(情報処理担当)、10年総務局企画部企画課企画係長、17年市長室広報課長、20年環境局参事(生物多様性条約締約国会議の誘致担当)、24年総務局副局長などを経て昨年4月、現職に。趣味は読書で、散歩に出かけ、喫茶店で本を読みながらゆっくり過ごすのが休日の過ごし方という。座右の銘は幕末の儒学者、佐藤一斎の「青天白日は常に我にあり」。「自分の心の持ちようがすべて。晴れ渡った空のような気持ちでいれば困難にも立ち向かえる」と微笑む。さまざまな部局での経験と柔和な人柄が、100年を迎えさらなる発展をめざす名古屋の上下水道を根底から支える。昭和31年3月生まれの58歳。岐阜県多治見市出身。


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