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水道公論

表紙の人 清水聖義・群馬東部水道企業団企業長・太田市長

2016年08月01日

地域の発展へ手を携えて 求められるデリバリーの重要性


 3市5町が統合し、今年4月から事業を開始した群馬東部水道企業団。市民サービスの充実や料金安価の維持、持続可能な経営など、さまざまなメリットを考慮したそれぞれの首長の思い。さらに、各市町から構成される統合準備室の職員の働きが、検討から発足までかなりのスピードでの統合を可能にし、広域化の好事例として全国からも熱い注目が集まっている。「前例踏襲だけではなく、自分から新しい改革、イノベーションを考えていく」とその姿勢を語る清水聖義企業長(太田市長)にお話を聞いた…


清水 聖義(しみず・まさよし)氏 プロフィール
 昭和39年、慶應義塾大学商学部卒業。昭和54~58年まで太田市議会議員(一期)、昭和58~平成5年まで群馬県議会議員(三期)を務める。旧太田市市長を経て、平成17年に1市3町の合併により新太田市初代の市長として現在に至る(通算6期目)。今年4月から群馬東部水道企業団の企業長に就任。著書に「地方の一分」(おおた21政経クラブ)、「教育より大切なものなんて、ない。」(〃)など。趣味は油絵や水彩画、読書、映画鑑賞、囲碁。描いた絵は退職する職員にプレゼントするという。「貰う方は困っていると思います」と笑う。
 座右の銘は「自我作古」。自分が古を今つくろうとしているという意味。「過去を全部否定するわけではありませんが、新しいことにいつもチャレンジしていきたい」と前を見据える。その清新なエネルギッシュさが、よりよい水づくり、組織づくりの根底を支えている。昭和16年生まれの74歳。太田市出身。
 


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