日本水道新聞社 “水の世紀”-「水」と「人類」との共生を追求し続けます
会社概要 ご意見・情報 サイトマップ
トップページ 日本水道新聞 日本下水道新聞 水道公論 図書 広報・PR製品 資料編 リンク
トップページ > 水道公論 一覧 > 表紙の人 鈴木直道・夕張市長

水道公論

表紙の人 鈴木直道・夕張市長

2017年03月01日

真の再生へ市民とともに歩む さまざまな施策で住みやすい町を


 かつて石炭産業で隆盛を誇った北海道・夕張市。平成19年に深刻な財政難を受け、財政再建団体となって10年。他都市に比べ著しい速度で進む人口減少や高齢化、インフラの老朽化などの山積する課題に対し、さまざまな手法を取り入れ、市民と一体となった努力と工夫で真の再生へ向け歩みを進めている。本誌では、持続可能なまちづくりを進める鈴木直道市長にその思いを聞いた。また、市長のインタビューに関連して天野上下水道課長に水道のPFI事業への取り組みについてまとめていただいた…


鈴木 直道(すずき・なおみち)氏 プロフィール
 平成11年東京都に入庁。都庁に勤めながら法政大学法学部を平成16年に卒業。20年、夕張市へ派遣。22年、東京都知事本局総務部より内閣府地域主権戦略室へ出向。同年、夕張市行政参与に就任。23年、30歳1カ月で夕張市長に初当選、現在二期目。
 趣味は映画と温泉、読書。読書は一番頭がすっきりし、その世界に集中できるからという。「自分の時間が読めないので、すぐにできるのが本を読むこと。もう少し時間ができると映画、さらに時間があると日帰りで温泉に行けるという感じですね」と語る。夕張を応援してくれる人々との付き合いも多く、お酒もよく飲む。学生時代はボクシング部で活躍したが、最近は体を動かすことが少なくなった。「健康だけは気を付けなくては」と苦笑する。課題は山積しているが、それでも知恵を絞り前を向く夕張市。鈴木市長の手腕は今後の日本の未来をも切り拓く力となる。昭和56年生まれの36歳。埼玉県三郷市出身。


今月の水道公論
社説・解説
写真ニュース
人(ひと)