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水道公論

表紙の人 佐藤直良・公益社団法人雨水貯留浸透技術協会会長

2017年06月01日

付加価値加えたシステム構築へ 水の挙動と人間生活をリンク


 雨水に着目して、それをどう有効活用していくかを主眼に設立された雨水貯留浸透技術協会の会長に昨年6月、佐藤直良氏が就任した。折しも今後の上下水道事業を考える上で大きなエポックとなる「水循環基本法」さらに「雨水の利用の推進に関する法律」(雨水法)が2年前に相次いで成立し、今後の雨水の利活用を進めていく上での法体制が整った。「都市や地域に存在する雨と人々の生活を考え、付加価値のある水利用を」と話す佐藤会長に、今後の展望についてお考えを聞いた・・・


佐藤 直良(さとう・なおよし)氏 プロフィール
 昭和52年東京工業大学大学院修了後、建設省に採用。昭和61年、中部地方建設局河川部河川計画課長をはじめ、平成2年関東地方建設局荒川上流工事事務所長、6年河川局治水課建設専門官、11年四国地方建設局河川部長、14年水資源開発公団企画部長、18年国土交通省大臣官房技術審議官、24年国土交通事務次官などを歴任、28年6月に現職に就任。幕末の儒者、佐藤一齋の「少くして学べば壯にして為すあり。壯にして学べば老いて衰えず、老いて学べば死して朽ちず」という「三学戒」が座右の箴言。学び続けることの大切さを今後も実践したい、とする。一転、趣味は宝塚歌劇の鑑賞。その魅力を問うと「まさに夢の世界、だからです」。ロマンを追い求める柔軟な視点が、雨水利用の今後の可能性をさらに向上させていくか、注目が集まる。昭和27年横浜市生まれの64歳。


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