日本水道新聞社 “水の世紀”-「水」と「人類」との共生を追求し続けます
会社概要 ご意見・情報 サイトマップ
トップページ 日本水道新聞 日本下水道新聞 水道公論 図書 広報・PR製品 資料編 リンク
トップページ > 水道公論 一覧 > 表紙の人 荒井正吾・奈良県知事

水道公論

表紙の人 荒井正吾・奈良県知事

2017年07月01日

県がMFの役割担い連携を推進 県営から県域への意識転換を


 人口減少・少子高齢化社会を見据え、地域の活力の維持・向上や持続可能で効率的な行財政運営をめざす連携・協働のしくみ「奈良モデル」を進める奈良県。その一環として、県域水道ファシリティマネジメントを掲げ、県域全体の水道資産を最適化する施策を推進、その取組みが全国的に注目を集めている。「県は市町村にボールを配球するミッドフィルダーの役割」と話す荒井正吾知事に、奈良モデルを進める上での考え方と今後の展望、ご自身の「水」に対する思い出などを聞いた。なお、関連して「県域ビジョン」や「奈良モデル」の詳細について浦山主幹に解説してもらった…


荒井 正吾(あらい・しょうご)氏 プロフィール
 昭和43年、東京大学法学部卒業後、運輸省に入省。47年、米国シラキュース大学マックスウェル行政大学院に留学、同大学行政学修士を取得したほか、57年にはOECD日本政府代表部へ出向。平成5年、運輸省観光部長、9年運輸省自動車交通局長などを務める。13年参議院議員、外務大臣政務官、文教科学委員長などを歴任。平成19年5月、奈良県知事に初当選、現在三期目。趣味は「いろいろありますが、今は奈良県の発展を考えるのみですね」と笑う。奈良がいろいろな所で取り上げられると嬉しいという。このほか、読書では古代史、宗教・思想などを好む。最近は医療の仕事が増えたため、医療関係の本も多い。日本の発祥とされる古都から見据える視線とそれを支える情熱が、上下水道事業の新たな展開を切り開く。昭和20年1月18日、大和郡山市出身の72歳。


今月の水道公論
社説・解説
写真ニュース
人(ひと)