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水道公論

表紙の人 小林利弘・長野県公営企業管理者

2017年09月01日

県の技術力活かし地域貢献を 事務の代替執行を活用し天龍村の水道整備を支援


 長野県企業局は、地方自治法に基づく事務の代替執行制度を活用し、天龍村における水道施設整備の支援に着手、29~31年度の3年間で効果を検証し、県内外への展開を視野に入れている。小林管理者は、小規模事業体の現状を目の当たりにして危機感を抱き、国の後押しも受けながら、企業局の技術力を活用し、小規模事業体を支援するスキームを構築。今年度から3年間のモデル事業の着手にこぎつけた。事業開始までの経過や今後の展開などを聞いた・・・


小林 利弘(こばやし・としひろ)氏 プロフィール
 昭和52年4月に長野県庁に入庁、平成21年7月交通政策課長、23年4月市町村課長、25年4月東京事務所長を経て、26年4月から現職。座右の銘は「疾風に勁草(けいそう)を知る」。「困った時こそ強く思いを持って前に進まなければ道は開かれない」「最初からできないと言うのではなく、どうやったらできるかを考えるのが地方自治だ」という考えに基づき、企業局の技術力を活かした小規模自治体の支援に挑戦した。職員に対しても精力的に挑戦するよう求めている。趣味は読書とスポーツ。北方謙三の「大水滸伝シリーズ」は水滸伝、楊令伝、岳飛伝の全51巻に加え、楊家将と血涙も読破した。スポーツは団体競技よりも武道や水泳などの個人競技が好き。特に水泳は今年5月までは毎週末に約1.0~1.5kmを泳いでいた。理由あって現在は休止しているが、秋には再開予定とのこと。昭和30年2月、長野県出身の62歳。


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