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水道公論

表紙の人 後藤圭二・吹田市長

2017年12月01日

「成功体験」の継承が発展の鍵 利用者の責任と義務を考えて


 広域交通の利便性に優れるとともに、万博記念公園や千里ニュータウンなど緑も多く「住みたい街」上位を常にキープしている吹田市。平成27年に市長に当選した後藤圭二氏は水道部出身。上下水道部門の技術士資格を有し、熱い水道愛を持つ。そしてその思いが就任早々の19年ぶりの料金改定へと繋がった。一方、同市の水道事業は自己水源確保のための施設リニューアルや全国的な傾向に反して進む人口増加対策などさまざまな課題に直面している。本誌では、料金改定の経緯をはじめ、通水開始から90年を迎えた同市の現状と展開を語ってもらった・・・


後藤 圭二(ごとう・けいじ)氏 プロフィール
 昭和55年、東京水産大学(現・東京海洋大学)水産学部を卒業後、吹田市役所に入庁。水道部に配属。市長室参事、環境政策室長、道路公園部長などを歴任。その間、平成12年には環境省に出向。水質と環境分析分野をはじめ、すいたシニア環境大学設立、道路と公園の管理などに精力的に取り組み、26年10月に退職。27年4月の吹田市長選挙で初当選。
 中学・高校ではテニス部、グリークラブに所属。大学時代は沖縄の海に潜りサンゴ礁魚類の生態を追う。海を愛するクラブ(水産生物研究会)の会長を務める。好物は、お好み焼き、たこ焼きほか「粉もん」。趣味のスキーは吹田市スキー連盟顧問を務めるほどで、「年々上達しているので、30年後には五輪に出られるのでは」と茶目っ気たっぷりに笑う。信条は「法にかない、理にかない、情にかなう」。上下水道部門水道環境の技術士資格を持つエンジニア市長の施策と手腕に期待が高まる。昭和32年6月、吹田市出身の60歳。


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