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水道公論

表紙の人 山本和夫・アジア工科大学副学長・東京大学環境安全センター教授

2018年02月01日

経験積み、創造性ある人材の育成を データを活用することが人間の役割


 世界50カ国から2000人以上の学生が集まり、アジアの研究教育活動をリードするアジア工科大学(AIT)。2013年から同大学の副学長を務める山本氏は、急速に進展するAIに対しても「どのようにデータを活用するかを考えるのが人間の役割であり、それができる優秀な人材を育てることが何より重要」と語る。第二世代MBRの父とも呼ばれる山本氏に、AITにおける活動に加え、これからの時代に求められる人材やその育成方法、上下水道界が優秀な人材を確保育成するための方策などを聞いた・・・


山本 和夫(やまもと・かずお)氏 プロフィール
 1977年東京大学工学部都市工学科卒業、79年同大学大学院工学系研究科修士課程修了、81年同大学大学院助手。博士号を取得した後、83年東北大学工学部助手、84年東京大学工学部都市工学科講師。85年同助教授。87年から2年間、アジア工科大学の助教授に派遣され、95年に東京大学工学部教授に就任、96年から同大学環境安全研究センター教授、2003年~07年同センター長を兼任。13年から東京大学のクロスアポイントメント制度により、アジア工科大学の副学長。長年にわたり造水促進センターの理事長も務める。約6割はバンコク、約4割は東京で勤務しており、昨年は両国間を45往復したという。趣味は読書。最近はノーム・チョムスキーの生成文法関連や柳田圀男の民俗学関連、またノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの小説を読み込んでいる。1954年東京生まれの63歳。


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