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水道公論

表紙の人 松本幸英・双葉地方水道企業団企業長・楢葉町長

2018年04月01日

住民帰還は安心・安全なライフラインから 水質検査を徹底、まずは震災前の姿に


 福島県・浜通り地方の双葉地方水道企業団は、東日本大震災に伴う原子力発電事故により深刻な被害を受けた。構成市町村のうち、広野町と楢葉町は全域で避難指示等が解除されているが、現在も富岡町の一部、大熊町と双葉町の大部分が帰還困難区域に指定されているなど、真の復興へはまだまだ道半ばの状況にある。東日本大震災の発生から7年。1時間ごとの水道水の放射性物質検査など、安全・安心を高め住民帰還の促進につなげたいとする松本幸英企業長(楢葉町長)に、現在の状況と今後の展開を聞いた・・・


松本 幸英(まつもと・ゆきえい)氏 プロフィール
 平成9年9月楢葉町議会議員(4期)、17年9月楢葉町議会議長(2期)を経て、24年4月から楢葉町長。現在は2期目。平成25年12月から双葉地方水道企業団の企業長も務める。このほか、福島県原子力発電所所在町協議会会長、双葉地方町村会会長、双葉地方広域市町村圏組合管理者などの要職を歴任している。趣味は山登り。座右の銘は「真実をつかむには何事も額に汗をかいて成し遂げなければならない」という意味を持つ流汗悟道(りゅうかんごどう)。額に汗を流しながら、真の復興に向け全力を傾ける覚悟だ。昭和35年12月7日生まれの57歳、福島県立四倉高校卒業。


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