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水道公論

表紙の人 沖大幹・国際連合大学上級副学長・国際連合事務次長補・水循環基本法フォローアップ委員会座長

2018年08月01日

適正なコスト負担への意識を 俯瞰的かつ長期的に街を捉えて


 国連加盟国が2030年までに達成するために掲げた持続可能開発目標、Sustainable Development Goals(=SDGs)。民間企業もこのSDGsを参考にしながら事業を積極展開することが求められる時代となっている。国内に目を向ければ水循環基本法の施行から5年目を迎えた。「水」そのものに関しての考え方が大きく転換点を迎えようとしているいま、国連大学上級副学長、水循環基本法フォローアップ委員会座長の沖大幹氏に、水に関わる幅広い話題について聞いた・・・


沖 大幹(おき・たいかん)氏 プロフィール
 昭和62年東京大学工学部卒業。東京大学生産技術研究所助教授、文部科学省大学共同利用機関・総合地球環境学研究所助教授などを経て、平成18年に東京大学教授。現在も東京大学総長特別参与、教授(国際高等研究所サスティナビリティ学連携研究機構)を兼任。28年10月から現職。
 「趣味は仕事」と笑うが、飛行機での移動中に集中して鑑賞するハリウッド映画がお気に入り。高校時代にバンドを組んでいたこともあり、今でも80~90年代のJ-POPやカバー曲を好んで聴く。「人事を尽くして天命を待つ」が座右の銘。「今の自分があるのは運だと思っていますが、やりたいことを達成するには人事を尽くして実現の確率を上げ、あきらめずに何度でも挑戦することだと思います」。日本の水をさらなる高みへ導くためのアイディアと実行力への期待が高まる。昭和39年生まれの53歳。


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