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水道公論

表紙の人 阪口博・豊中市上下水道事業管理者

2018年10月01日

水道システム全体を強化しレベルアップ 広域連携による災害対応に期待


 日本水道協会の全国会議と日本水道工業団体連合会主催の水道展が今月末、福岡市で開催される。水道関係者が一堂に集まり、水道事業の今後の展望について議論する貴重な機会だ。一方で水道法改正案でも水道事業の基盤強化に向けたさまざまな取り組みが盛り込まれている。日水協の副会長都市、大阪府支部長都市である豊中市の阪口博管理者は、上下水道一筋に職務を全うしてきたが、現状をどう見ているのか。同市の取り組みとともにこれまでの経験を元に、今後に向けた力強いメッセージをいただいた・・・


阪口 博(さかぐち・ひろし)氏 プロフィール
 昭和48年、大阪工業大学土木工学科卒業後、豊中市に奉職。計画課を皮切りに、平成12年水道建設課長、14年浄水課長(技術管理者)、18年水道局長(同)、上下水道が統合した20年には経営部長など一貫して水道畑を歩き、23年3月に退職。同年5月から上下水道事業管理者に就任。「プラス思考」を常に心掛けている。何事もいいように解釈すれば、それが結果的にいい方向に転がるという。趣味はゴルフに競馬、釣りなど幅広く、最近ではこれにスーパー銭湯通いが加わった。週末の朝はスーパー銭湯に浸かり、朝食を食べたあと競馬の予想をするのがリラックスできる時間だという。「よく遊んでよく仕事をする。それが大事です」と笑う。半世紀にわたり豊中市の上下水道を見つめた「阪口イズム」が職員にも、ひいては上下水道界全体にも引き継がれてゆくことを期待したい。昭和26年3月、大阪市生まれの67歳。


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