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水道公論

表紙の人 檜山隆雄・水戸市水道事業管理者

2018年12月01日

 近代水道創設は昭和7年だが、笠原水道をはじめ各地に残る湧水や井戸など、近代水道以前の遺構も数多く残る茨城県の県都・水戸市。来年4月には上下水道局への組織統合も予定され、新たな展開を迎える。「土着の強さ」を活かして公営企業のあるべき姿をめざしたいとする檜山管理者に、現在課題とお考えのこと、その実現に向けて果たすべき役割などを聞いた・・・


檜山 隆雄(ひやま・たかお)氏 プロフィール
 昭和54年、法政大学土木科卒業後、水戸市に入庁。下水道部公共下水道課を皮切りに、平成22年下水道整備課長、23年総務部技監兼工事検査課長、24年水道部長などを歴任、28年4月に水道事業管理者に就任。戒めとする言葉は、信濃川大河津分水路碑文にある「萬象に天意を覚る者は幸いなり、人類の為め、国の為め」という。沖方丁「光圀伝」、司馬遼太郎「坂の上の雲」などの歴史物を好む。また、太平洋戦争中に撃沈されたイギリス軍艦の漂流乗組員422名全員を救助した史実に基づいて描かれた惠隆之介「敵兵を救助せよ」には感銘を受けたという。「救助された乗組員から近年になって事実が分かった。艦長の勇気と、日本人の奥ゆかしさを感じます」。趣味はハイキングやキャンプなどのアウトドア。またボーイスカウト運動には子どもの頃から取り組んでいる。「最近は子どもに遊んでもらっているだけです」と笑う。生まれ育った水戸を愛し、その市民に安全な水を届けるという使命感を胸に、今日も全力を傾ける。昭和30年12月生まれの63歳。


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