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水道公論

表紙の人 是澤裕二・厚生労働省医薬・生活衛生局水道課長

2019年02月01日

法改正を機に日本の水道を再構築 課題解決に向け多様なメッセージ


 提出から約1年半にわたる国会審議を経て、水道法の一部を改正する法律案が昨年12月に成立・公布された。厚生労働省医薬・生活衛生局水道課長に就任して以来、数々の災害対応に当たりつつ、改正水道法案に係る国会審議の陣頭指揮を取った是澤課長に、法案審議の経過を振り返りつつ、改正水道法の狙い、法律に基づく水道の基盤強化に向けた都道府県・水道事業者・民間企業の役割、国の支援策、今後のスケジュールなどをお聞きした。是澤課長は、日本の水道は重要な転換期を迎えており、先人たちが構築した素晴らしい水道システムを次代に引き継いでいくためにも、新しい年号の下で水道の基盤強化に着手するよう訴えた・・・


是澤 裕二(これさわ・ゆうじ)氏 プロフィール
 京都大学工学部衛生工学科を卒業後、昭和62年4月に厚労省入省。水道関係では厚生省・水道環境部水道整備課技術係長として平成6年渇水や阪神淡路大震災、厚生省大臣官房国際課国際協力専門官として水道分野の国際協力を担当。平成17年7月から18年6月まで厚生労働省水道課課長補佐も務めた。その後、環境省水・大気環境局大気環境課長、同土壌環境課長、環境省大臣官房参事官、(放射性物質汚染対策担当)などを歴任し、平成29年7月から現職。
 趣味は山登りとサッカー観戦。休日には丹沢山系などに出かけるほか、水道課の若手を連れてサッカーの試合観戦に足を運ぶことも。座右の銘は「温故知新」。「先人達の取り組みの中に新しいことに繋がるヒントが残っている。一つひとつの積み重ねを活かしながら水道の将来を考えていきたい」と語る。昭和38年5月29日生まれ、愛媛県出身。


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