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水道公論

表紙の人 小田祐士・全国簡易水道協議会会長(岩手県野田村長)

2020年01月01日

すべての国民に安全で安心な飲み水の安定供給を 地方の実態を国に伝え新たな施策の展開へ


 全国簡易水道協議会(簡水協)は令和元年度通常総会で、都道府県協会が解散した場合に市町村が単独で協議会に入会できるよう会則の一部を改正、組織としての新たな一歩を踏み出した。この総会で会長に就任した小田祐士氏は、村役場の職員として上下水道事業などの担当を経て村長選に出馬、現職を破って首長となった経歴の持ち主である。簡水協では、岩手県支部簡易水道部会長、理事、副会長、会長職務代行などを歴任、長年にわたり組織の活動を支え続けてきた。新会長に簡易水道事業を取り巻く課題とその対応策、今後の協議会活動のあり方などを伺った・・・


小田 祐士(おだ・ゆうじ)氏 プロフィール
 昭和53年九州産業大学工学部卒、昭和54年野田村役場入り。平成8年国民宿舎えぼし荘副支配人、平成10年水道課下水道係長、平成14年農林商工課農林係長、平成16年農林商工課主任主査を経て、平成17年野田村長に就任、現在に至る。座右の銘は自分だけが良いのではなく、他の人と助け合いながら皆で良い社会をつくっていくなどの意味を持つ「自他共栄」。趣味は祭り、薪、家庭菜園、料理。祭りは損得を超えて一つの目標に向かって皆で仕事を分担しつつ努力を重ね、一つの結果を得ることに楽しみを覚えるという。ご自宅の薪ストーブ用の薪をチェーンソーで作るほか、家庭菜園で野菜を育て、自分で料理してお酒とともに嗜むことも。昭和30年12月16日生まれの64歳、野田村出身。


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