日本水道工業団体連合会は6日、東京・丸の内の東京會舘で第42回通常総会を開催(写真)。来月に水問題を主議題とする洞爺湖サミットの開催を控え、5日に自民党特命委員会「水の安全保障研究会」から緊急提言が出されるなど、水道産業界の環境が風雲急を告げる中で開催。幡掛会長は、「四川大震災に対し浄水装置等を援助し、また自民党特命委には水道界のあるべき姿を提言。国等と連携し耐震化運動も行うなど、今後も、世界にわが国の情報を発信し、災害時には実効ある応援をするなど、一企業では困難な課題の解決に努める」と所信を披露。