横浜市水道局は、更新工事で撤去したダクタイル鉄管を新設管の原材料に活用・リサイクルする「水道管専用リサイクルシステム」を、クボタと共同研究する(2日付既報)。リサイクル構想のイメージ(写真)は、撤去管を鉄管製造メーカーに持ち込み、不純物を除去して溶解、耐震管を製造するもの。鉄スクラップ市場を介さず、鉄管専用のリサイクルシステムを構築することで、高品質・低価格に加え、運搬システムの効率化・CO2の削減による環境負荷の軽減を図ることを目的としている。