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震度6強 岩手・宮城内陸地震による被害、復旧状況
2008年06月16日
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この地震で栗原市や奥州市などで断水被害が発生。厚生労働省水道課によると総断水戸数は岩手、宮城、秋田、山形の4県で最大5098戸に達し、15日午後4時までに、このうち1292戸が復旧、3806戸で断水が続いている。(栗原市旧花山村の花山中学校では民間の給水車が市民に応急給水(=本社・武田記者撮影)
15日午後4時現在の水道施設の断水被害状況、復旧状況は次の通り。
【岩手県】▽一関市=総断水戸数308戸(うち復旧済み282戸。残り26戸は国道橋梁崩落による孤立集落)▽奥州市=総断水戸数1420戸(うち復旧済み420戸。現在断水戸数1000戸。断水している地区については給水車による応急給水を実施するとともに、緊急時連絡管の布設、配水管破損箇所の特定、補修作業中)▽北上市=総断水戸数30戸(すべて復旧済み)▽金ヶ崎町=総断水戸数20戸(同)
【宮城県】▽登米市=総断水戸数20戸(すべて復旧済み)▽大崎市=総断水戸数280戸(同)▽塩竃市=総断水戸数15戸(同)▽栗原市=総断水戸数2780戸(給水車による応急給水を実施するとともに、復旧に向けて被災箇所の確認、補修作業中。うち1000戸余は数日中に復旧見込み、他地区は被害状況を調査中)▽美里町=総断水戸数30戸(すべて復旧済み)
【秋田県】▽湯沢市=総断水戸数15戸(すべて復旧済み)
【山形県】▽舟形町=総断水戸数180戸(すべて復旧済み)
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