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東亜グラウト工業・湘南合成樹脂製作所共同開発  施工会社に工法初公開

2008年06月18日


  両社は、光熱硬化型の更生材料『エコハイブリットライナー』を共同開発していたが、審査証明(下水道新技術推進機構)を取得したことから、本格的な受注体制整備に乗り出した。エコハイブリットライナーは、湘南合成樹脂製作所保有のSGICP工法(熱硬化性樹脂)と東亜グラウト工業保有のシームレスシステム工法(光硬化性樹脂)を融合(ハイブリッド)したもの。少量の紫外線で材料内側を照射すると光硬化性樹脂が反応を開始、その反応熱で外側の熱硬化性樹脂が順次、硬化していく仕組み。熱では時間がかかり、光では透過率に課題のある中大口径でもっとも威力を発揮する。6日、湘南合成樹脂製作所柿岡工場(茨城県石岡市)に、実施権取得を希望する施工会社30社60名を集め、初の公開デモ施工を実施した。(光熱硬化のスピード、品質を確認)


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