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大雨に備える取組

2008年06月18日


☆東京都下水道局では、普段なかなか見ることのできないポンプ施設や建設工事現場の見学会を実施し、局の浸水対策事業を紹介。2日には同週間の端緒を切って台東区三ノ輪一丁目(東盛公園)で「台東区三ノ輪一丁目、下谷二丁目付近再構築その2工事」のシールド工事現場見学会が行われた。見学会は午前中、地元町会の住人ら25人が現場を訪れたほか、午後には近隣の東泉小学校4年生の児童ら約60人が現場を見学。浸水対策事業の説明や雨水流入模型「雨ますくん」の実演に続き、約15㍍のシールド発進地点に降り、約100㍍の地下のトンネル空間を興味深そうに歩いた。児童らは「下水道の役割がよく分かった」「面白かった」などと目を輝かせていた。(写真上 地下空間に興味津々の子どもたち)


☆横浜市環境創造局は5月28日、大雨被害に備え、市内の全ポンプ場と水再生センター(ポンプ場9ヵ所、水再生センター11ヵ所)で主要設備の一斉点検を実施、中区の中部水再生センターの点検には小松崎隆局長が参加し「非常時の最後の頼りは人の力。日常の備えをしっかり確認して欲しい」と望んだ。一連の点検を終え、講評に立った小松崎局長は「最近の降雨には厳重な注意が必要。市民の生命、財産を守るのがわれわれの責務であり、今後もぬかりない準備を持って非常時に備えて欲しい」と、気を引き締めた。(写真中 真剣に土のう積みの訓練も)


☆名古屋市は5月25日から31日までの大雨に備えた準備強化週間で、公助と自助が一体となって浸水対策の推進をめざしている。期間中、自助の啓発では、排水ポンプ所の公開や区水防訓練の参加者に啓発用リーフレットを配布している。その内容は、家庭での雨水流出抑制のお願い、防災マップの活用促進、地下室の止水対策、簡易水防工法の紹介、雨水ます・側溝の清掃PRなど。(写真下 多くの市民が見学)
 


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