さいたま市水道局は、JICAとともに15年から3カ年、職員を派遣するなど技術協力プロジェクトを実施、プロジェクト終了後も支援を継続。18年からはJICAの「草の根技術協力事業(地域提案型)」に取り組んでいる。今年が最終年。この事業は、地方自治体が持つ知識や経験を活かし、開発途上国の経済および社会の発展に貢献するもの。最終日となる10日、閉講式が行われ、矢代直文業務部長が「今回学んだことを実践し、母国発展のため指導的役割を果たしてほしい」と激励した。同局は国内研修のフォローアップとして8月に約2週間、職員4人をラオスへ派遣する予定だ。(修了書を手に記念撮影)