神戸大学の高田至郎名誉教授を団長とする調査団が7月13~16日の4日間、都市と農村のライフライン被災状況、および震源地付近の断層を現地調査した。調査団は四川省の省都であり地震被害の無かった成都市を拠点にし、そこから被災地に通う形をとった。調査日程は13日=都江堰市現地調査、14日=中日ライフライン耐震技術交流会、15日=震源地近傍現地、都江堰市自来水公司訪問など、16日=彭州市小魚洞鎮(「鎮」は村)~白鹿鎮で断層調査―というもの。(校庭の真中に現れた活断層。左側(上板)が1・5mせり上がった。左右の校舎は被害甚大だが倒壊せず、断層直上の建物(写真左奥正面)は木っ端微塵に崩壊)