横須賀市上下水道局は7月24日から5日間、給水開始100周年記念事業の一環で、市民を対象にした水道施設特別見学会を開催した。田浦配水場や田浦盛福寺ずい道、逸見浄水場、太田和調整池、走水水源地を見て回った。逸見浄水場では、国登録有形文化財の1号配水池入口を見学。旧海軍水道半原系統として明治45年に着工、大正10年に完成した。19世紀にウィーンで流行したセセッション様式が反映されて、天井の高い平屋建てが特徴的で、今も建設当時の姿をとどめている。