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写真ニュース

写真ニュース 一覧:2009年03月


【2009年03月05日】


ボトル水とリュックBOX

  アルミボトルは、能登半島地震や中越沖地震への支援などの経験から、災害備蓄用に長期間保存するために製造。保存期間はペットボトルよりも3年長い5年間。保存期間を延ばすため、ペットボトルとは異なり、九頭竜浄水場で浄水した水道水を使用。活性炭で脱塩素処理をした後、UV殺菌してボトルに詰めた。アルミボトルの製造に併せて昨年6月から販売していた「もしも!リュックBOX」もリニューアル。アルミボトル6本と非常用給水袋1枚入りで1500円、2枚入りは2000円で販売する。



 2月6日、平成20年度職員提案制度の受賞者表彰式を行った。職員の普段からの創意工夫を評価するもの。最優秀賞1件、優秀賞10件、優良賞32件の合計43件の担当者に、石原慎太郎知事から賞状が授与された。本紙関係では、水道局多摩水道改革推進本部立川給水管理事務所施設課施設管理第二係杉の子対策PTグループが「~目詰まりにも強い~杉の子すっきりスクリーン」で優秀賞を受賞したほか、同局から4件が優良賞を受賞した。
 


【2009年03月09日】


松浦市長(中央)らによるテープカット

  2月18日、乃白ポンプ場緊急貯留施設竣工を祝し、式典を開いた。席上、松浦正敬市長をはじめ、工事関係者、地元園児ら約60人が出席する中、テープカットや記念植樹などが行われ、安定供給体制の強化を祝った。挨拶で松浦市長は「平成23年には尾原ダムが完成し、長い間悩まされてきた水不足も解消されるだろう。だが、いつ緊急事態が起こるか分からない。貯留施設竣工により、緊急時にも周辺地域の皆さまに飲料水を確保できるようになった」と期待を寄せた。
 


【2009年03月11日】


  自民党・水の安全保障に関する特命委員会は9日、慢性的な工業用水道不足に悩む臨海部コンビナート地域への下水再生水の供給プロジェクトをすすめる周南市で現地視察、フォーラムを行った。周南地域での下水再生水供給を巡っては、MBRやRO膜を用いた画期的な供給システムについて検討を重ね、また、経済産業省採択のモデル事業として、新たな水循環モデルとして各方面から注目されていた。
 



  横浜市環境創造局は2月26日、栄第二水再生センターで施設の壁面に植樹を行った。植樹に先立ち片桐晃・水再生施設整備課長は「当局では使った水をきれいにしてまた海や川に戻している。その働きに思いを馳せながら、皆さんの小学校とも隣接しているこの施設に親しみを持ち、一緒に緑を植えていただきたい」などと述べた。このあと、児童ら約200人がキャロライナジャスミンなど緑化に適した植物をシャベルで植樹。


【2009年03月18日】


  東京都では3月1日からの一ヵ月間、お台場ミュージアムスタンプラリーを開催している。このうち下水道局の虹の下水道館では体感型の学習施設で楽しみながら見て・触れて・感じて・下水道の秘密をわかりやすく紹介。とくに8日には虹の下水道館春まつりを開催。パフォーマンスショーでは「ピカさんの顔面紙芝居」が行われ、パフォーマーのピカさんが川や海を汚さないことを顔を使った紙芝居の物語でユニークに説明。集まった子どもたちは大喜びだった。



  コンクールは9月10日の「下水道の日」に合わせ、小・中学生などを対象に作文、絵画・ポスター、書道、標語、新聞の5部門にわたり全国から募集。前回を上回る7万740点の力作がよせられ、白熱した議論を交えた審査の結果、国土交通・環境両大臣賞をはじめ、各賞受賞者が決まった。大臣賞の表彰式は6月の下水協総会席上で行われ、受賞作は7月開催の下水道展'09東京で展示される予定。
入賞者  ← クリック



皇太子殿下の基調講演(17日)

  第5回世界水フォーラムにご臨席されている皇太子殿下は17日、「水とかかわる―人と水との密接なつながり―」をテーマに基調講演されるとともに、水のエキスポをご視察された。基調講演では、写真や図表を使いながら、日本人が歴史のなかでいかに水問題に対応してきたかを具体事例を挙げ、「これらの経験は世界各地の水問題解決に役立てることができる」と呼びかけられた。水エキスポでは、日本パビリオンを視察され、出展した20団体すべてのブースを訪れられた。
 


【2009年03月23日】


町民の本音を聞く機会に

 やはば水道ビジョンVer1・1の策定に着手。Ver1・1では、計画策定段階から住民の重層的な参加を促し、水道に対する需用者のニーズを収集、これをビジョンに最大限反映させ、住民と二人三脚で地域の実情に即した水道を構築していく方針。水道サポーターは、昨年広報で募集、7人から応募があり、1月8、9日に第1回目のワークショップを開催、まずは現状を把握してもらうため、矢巾町水道事業の紹介や利き水などを行った。



日本パビリオンで皇太子殿下にご説明する御園良彦日本水道協会専務理事

  第5回世界水フォーラムにご臨席された皇太子殿下は17日、「水とかかわる―人と水との密接なつながり―」をテーマに基調講演されるとともに、水エキスポをご視察された。基調講演では、関東地方の重要水源でありながら、歴史の中で繰り返し災害を引き起こしてきた利根川の治水対策などについて、写真や図表を使いながら丁寧に紹介。水エキスポでは、日本パビリオンを視察され、出展した20団体すべてのブースをご覧になった。


【2009年03月26日】


蛇口から水を飲む市民

 2年間にわたりJICAのプロジェクトに全面的に協力、今後これまで協力実績のあるフエ水道公社、COWASU、ホーチミン水道公社、建設省建設第二学校内水道訓練センターの4者で6月頃をめどに協定を締結、ベトナムとのさらなる連携強化を図る方針。
 



オウ・ド・パリのストラート社長と

  第5回世界水フォーラム初日の16日には、水のエキスポ会場のフランスパビリオン内でパリ市水道の第3セクター「オウ・ド・パリ」の社長でパリ副市長のアン・ル・ストラート氏と会談。「水道事業は地域住民のためのもの。安全・安定・持続が必要な公共財として最終責任は公が負うべき」と御園専務理事が日本の水道のコンセプトを述べると、ストラート社長は「全く同感します」と、2010年のパリ市水道の改革再編を前に同様のコンセプトを披露し、意気投合した。
 




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