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日本水道新聞-記事

たつの市龍野浄水場  1万㎥の膜ろ過通水 安定供給の向上へ

2008年10月09日

  たつの市は1日、処理能力日量1万立方㍍の膜ろ過を採用した龍野浄水場の竣工式を執り行った。挨拶に立った西田正則市長は「高度な浄水能力を持つ膜ろ過の整備は、安心安全のまちづくりの一環。浄水場竣工を機に水道事業に対する市民の関心が高まれば」と期待を寄せた。膜ろ過整備を巡っては、平成10年に水源である揖保川上流域でクリプトスポリジウムを検出。同市では14年10月から検討に乗り出し、最終的に膜ろ過による高度浄水処理施設の整備を決定した。施設概要は、主な施工者は三機工業。▽水源=地下水▽膜種=MF膜、PVDF▽膜本数=80本(20×4系列)▽前処理=脱炭酸処理。

西田市長らによるテープカット



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